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くんすとの備忘録

プログラミングや環境設定の覚え書き。

jail-deployを使ってFreeBSDにownCloudサーバのJailを(ほぼ)一撃で構築する

以前紹介した、拙作のツール「jail-deploy」を活用した環境構築です。

【FreeBSD】Jail環境の構築を自動化するスクリプトをGitHubに公開しました - くんすとの備忘録

概要

上記の「jail-deploy」コマンドと、専用のuser-flavorを使用して、ownCloudのサーバをJailに一撃で構築します。

ownCloudサーバ用のuser-flavor

kunst1080/user-flavor-owncloud · GitHub


構築方法

user-flavorのREADMEに書いてあるのと同じ内容ですが

1. jail-deploy コマンドのダウンロード

git clone -b v0.1 git://github.com/kunst1080/jail-deploy.git


2. user-flvorのダウンロード

git clone git://github.com/kunst1080/user-flavor-owncloud.git


3. jail-deployコマンドの実行

jail-deploy -4 xxx.xxx.xxx.xxx -f user-flavor-owncloud -y P PRISONER_ROOT_PASSWORD -u PRISONER_USER -p PRISONER_PASSWORD JAIL_NAME

※JailのIPアドレスが「192.168.43.2」、名称が「ownCloud」、ルートパスワードが「5656」、管理用のユーザが「test」パスワードが「9999」の場合は以下のようになります

jail-deploy -4 192.168.43.2 -f user-flavor-owncloud -y P 5656 -u test -p 9999 ownCloud


4. htpasswdファイルの作成

qjail console JAIL_NAME
htpasswd -c /root/htpasswd USERNAME

ざっくりとした説明

user-flavor内に、必要なパッケージのリストや環境セットアップ用のシェルスクリプトが含まれています。
それらをjail-deployコマンドが解釈してプロビジョニングが実行されます。



いじょ。

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