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くんすとの備忘録

プログラミングや環境設定の覚え書き。

Excelで始める無茶苦茶シンプルなタスクシュート

タスクシュートの考え方を導入して、個人のタスクを効率的に消化するためのExcelシートの作り方を共有します。


こんなやつ。
f:id:kunst1080:20160211211132p:plain

※滅茶苦茶シンプルですが、実際にはこれをベースにしてレイアウトとか項目とかを拡張するといい感じにできます。

使い方

基本的な使い方

  • まず、今日やらないといけないタスクを入力していきます。「予定」にはそのタスクにかかりそうな時間を記入します。
  • 作業が終わったら「実績」にかかった時間を記録します。

割り込みタスクが発生したとき

  • 割り込みのタスクを記入します。

f:id:kunst1080:20160211211534p:plain

「本日」の作業時間が増えて11時間になってしまいました……残業確定???

ここで、調整を行います。

  • あんまり重要じゃないタスクの日付を変更する

f:id:kunst1080:20160211211917p:plain

これで合計時間が9時間になって、まあちょっと頑張ればなんとかなることがわかりました。


ざっくりこんな感じで使います。


仕込んでいるワークシート関数の解説

A1

=DATE(YEAR(NOW()),MONTH(NOW()),DAY(NOW()))

本日日付です。

A6~A100くらい

=IF($B6="","",IF($E6<>"","",$B6))

「日付」が入っていて「実績」が空の時に、「日付」の値を表示します

D2

=SUMIF($B:$B,$A$1,$D:$D)

「日付」がA1(本日日付)と等しい行の、「予定」を合計します

D3

=SUMIF($A:$A,$A$1,$D:$D)

「日付」がA1(本日日付)と等しく「実績」が空の行の、「予定」を合計します

以上、こんだけです。




あとはオートフィルターかけるなり条件付き書式を設定するなり別シートにピボットテーブル作って分析するなりして好き放題しましょう。

ここ数年、これを拡張したものを使い続けていますが、特に飛び込みタスクが入った時の作業見通しにとても役立っています。

みなさんもぜひ。

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